明日というか今日は一体何時に帰れるのか・・・ 在庫数はセンター開設以来、過去最高だそうです。コミケの準備いつしようか・・・
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 25
6時出勤ということは5時に家を出ないといけないから最低でも4時半起き・・・
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 26
ようやく帰り着いたので準備してお風呂入って寝ます。4時半には起きたいです・・・
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 28
今から寝ても2時間後にはおはようございますに何か意味があるのかないのか。とりあえず準備終わってないですけど寝ます寝させてください
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 28
目覚ましかけ忘れ&着信音がなぜか出なくて友人からのモーニングコールに気付かず完全に寝坊しました(笑) いや、笑ってる場合じゃないですね
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 28
なんとか手続き間に合いました。はぁ疲れた…
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 28
何を血迷ったのか伊東ライフ先生の列に並んでます。自分に頑張れ…
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 29
モバマスセット買えませんでした。目の前で売り切れることってあるんですね…
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 29
只今、大井町駅前のベンチで休憩中。友人が疲労困憊のため15時チェックインに変更してもらいました。今日は早く寝て明日に備えたい
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 29
ホテル着いたら19時まで爆睡してました(笑) 晩ご飯は安定のなか卯でした。明日のチェックも終わったし、お風呂入って寝ます。8時に出発予定。
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 29
友人が同じ電車に乗れなかった件について。ホームで待ちぼうけしてます
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 29
予定してたやつは無事に全部買えました。友人と合流したい
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 30
何もやることないので空港行きます。1955発まであと4時間とか暇すぎる…
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 12月 30
幕張メッセ (7.5万㎡、最有力候補もコミケ幕張メッセ追放事件で可能性薄?)
ポートメッセなごや (2018年整備完了で10万㎡、ビッグサイトを抜いて日本一に)
インテックス大阪 (7万㎡、日本の中心で地方民には便利?)
空港なう。まずはおなじみ金属探知機にひっかかりました
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 1月 18
ホテルにつくの24時近くになりそう。やっぱりギリギリだったかあ……
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 1月 18
ホテルには無事到着しました。12階高いです。あと周りに何もないのでお腹空きました。早く寝ようそうしましょう
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 1月 18
やっぱり一人部屋じゃないと熟睡できませんでした。おはようございます。友人は爆睡してます。
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 1月 18
つきました座りました。屋根の下にギリギリ入れず。雪降ってます
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 1月 18
待機列の圧倒的男率。コミケとは違うんです。あと30分ちょい
— shin5 (@shin5_dame) 2014, 1月 19
1時寝4時起きお早うございます
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 28
充電式ヘアアイロンって持ち込みもダメなんですね。初めて知りました。車に戻らないと・・・
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 28
昼休憩中。アルコットまさかの完売で泣いた。
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 29
離脱しました。これから秋葉原行きます
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 29
ホテルなう。空気が貯まってお腹痛いです。眠い・・・
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 29
西に並んでます。折り返し地点手前です。日陰だけど寒くはないです。友人は東に戦死しに行きました
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 29
友人は結局買えなかったらしいです。今まで並んでたのに…
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 30
Alcotガチャ並んでます。
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 30
夕食は二日連続駅近くのなか卯でした。今から空港に行きます。
— shin5 (@shin5_dame) 2013, 12月 30
1ヶ月1更新すら出来なくなるぐらいには精神が病んでます。
って、自分で書いちゃうぐらいには平気っぽいので多分大丈夫です。
以下、いつものちょっとした感想コメント。
本当はもっといっぱい書きたいけど時間がないんですスイマセン・・・
◎ 恋愛ラボ
夏アニメでは唯一のBD購入作品。あぁ^~リコマキ可愛いんじゃ^~
あれだけキャラを活き活きと表現されたら面白くないわけがないです。
もっと多くのイチャイチャを期待していたけど、それは2期のお楽しみってことで。
◎ げんしけん2
次回を一番楽しみに待っていたのはコレかな?
今になって思うと、声優変更は意外とアリだったのかもしれません。
特に斑目は大人になってしまった感が顕著に表現されていました。
しかし、フラれたシーンで出てきたあの回想部分は泣けましたね。
あえて無視する君からの好意、ってところでしょうか。
まあ、これからも斑目にはいろいろな意味で頑張ってほしいですね!♂
◎ きんいろモザイク
恋愛ラボ同様、30分があっという間に過ぎてしまう作品。
とにかく原作準拠、丁寧な雰囲気づくりに感心しました。
売上も好調ですし、これは2期ありますよね?
◎ ロウきゅーぶ!SS(小学生は最高だぜ)
最後もしっかりと締めたし、文句無しの良バスケアニメでした。
そして何度でも言うぜ!やっぱり小学生は最高だぜ!
○ ハイスクールDxD NEW
なんか上級の方達が出しゃばってきて多少は退屈したものの、
やはりおっぱいの力は偉大でした。3期も楽しみだぜおっぱい!
○ 戦姫絶唱シンフォギアG
毎回、EDへの入り方が素晴らしかったですね。
いつ、いかなる時でもシリアスを破壊し尽くしていくという
相変わらずのやりたい放題な作品でしたが、“これがシンフォギアだ!”という
なにか意識めいたものが刻々と伝わってくる作品でもありました。
そして最後に・・・
ミクさん肩tueeeeeeeeeeeeeeeeee!!(笑)
○ 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
いず様はよく頑張ったと思います。声優って大変ですわ(笑)
もこっちはクズだけどクズじゃなかったですね。
ぼっちだけどちゃんと学校行ってるし、行事も参加してるし。エラいぞもこっち!
○ Free!
最終回は腐的に賛否両論みたいですが、私も意外と楽しめました。
怜ちゃんがお気に入りです♂ 努力タイプの秀才ってなんかいいですよね。
あと、最後まで江ちゃんのサービスショットが無かったのは残念でした。
○ ファンタジスタドール
王道&カオス!
伝説の不採用通知、謎ドラムロール、オニオンスライスシャワーetc・・・
苦笑交じりのトンデモ展開がクセになる稀有な作品で、
なぜか最後まで見続けてしまいました。\ファンタジスタッドー/
△ Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
シリアス長すぎ。2巻を10話で構成するとこうなるのは明白でしたが、
それにしても原作の無駄な勢いが感じられなかったのは残念でした。
△ とある科学の超電磁砲S
オリジナルがまたもや失敗風味。しかも1期以上に。
OP、EDの乱舞はさすがにやり過ぎを通り越して諦めの境地。
フェブリちゃんの可愛さだけが唯一の救いでした。
△ サーバント×サービス
個の力って偉大だなあなんて思いました。
男性女性共に萌えられるキャラが少なすぎたのかもしれません。
△ ダンガンロンパ
原作信者も納得がいかなかった模様のこの作品。
まあ、原作やってない私でもそれはよく分かります。
外の世界はどうなっているのか等、不明のまま終わってしまいましたが、
それらは2とゼロで判明するらしいです。・・・えっ!?
視聴者の総意(笑)
そういえば、ジャイロ終わりましたね。DVD買いましたよ安かったですし。
あんなクソ設定をぶん投げられたにも関わらず、
ここまでの作品に仕上げた監督&スタッフに感謝ですね。
巨人はこれからっていう時に終わっちゃって悲しい。
ヴァンガは販促&販促&販促。
宇宙兄弟はラストの本編いらないです(笑)
プリキュアは六花ちゃん目当てで惰性見してます。
さあ、次の更新はいつになることやら・・・
友情発恋愛行き
ジャンル | 恋愛ADV |
発売元 | Alcotハニカム |
発売日 | 2013年6月28日 |
原画 | あめとゆき、ひなたもも、REI、かのら(サブ) |
シナリオ | チーム・フレラバ (早瀬ゆう、木村ころや、柊晴空、松倉慎二) |
音楽 | Angel Note |
アーティスト | 真里歌、夏希美羽 |
総プレイ時間 | 約21時間 |
総合評価 | B |
~あらすじ~
今年もまた春が来た。
桜が咲き乱れ、新しい生活の始まりに思いを寄せる季節だ。
この学園生活も2年目に入り、
ようやく余裕も生まれてきた時に周りに目を向けると……
「これからブリーフ狩りを始める、ボクサーパンツはセーフ、ノーパンは論外だ!」
「おい! 部屋のパンツ放置してたらキノコ生えてきたんだけど!!」
「ごめんね? 僕リザードマンにしか欲情出来ないんだ」
「……風が泣いているな」
俺の周りにはこんなヤツばかりだった。
いや、確かにコイツらとつるんでいるのは楽しい!
だけど俺の学園生活は……たった一度の青春はこんなもので良いのか!?
満ち足りているけど満ち足りていない。そう、足りないものに気付いてしまった。
俺だって健全な男のコ。だからこそやっぱり彼女が欲しい !!
思えば変わっていくもの、気付くもの。
男も女も思いは同じ。“俺は(私は)恋がしたい”
そこから始まる恋心。
――待っていたって 恋 は始まらない
■シナリオ
共通という名の友情パートは約6時間(会話を網羅するなら+2時間ぐらい)、
個別という名の恋愛パートは2.5~3時間程度。
今回はタイトル通り、主人公とヒロインとの恋仲発展模様を重視!
よって、ギャグはいつもより不条理さ抑え目。たまに爆発していましたけどね(笑)
しかし、鍛えられた戦士ですら砂糖を吐くほどに甘々なイチャラブはやはり健在。
ヒロインに求め求められ、それぞれが幸せになっていく様子は
見ているだけで大満足してしまい、“シナリオなんてどうでもいいや!”
って感じになってしまうはず。もちろん、シナリオ自体もよかったですよ。
意外なラストがあったりして地味に泣けます。幸せの涙です。
■キャラクター、グラフィック
ヒロインは同級生3人と先輩1人の全部で4人。
人気はうまい具合にバラけている印象。
ヒロイン全員が良い意味で普通より少しハズしたキャラ設定だったのは◎。
特に、幼なじみでありながら幼なじみでない陽茉莉とか。
シナリオへの活かし方も含め、この点に関してはスゴいの一言に尽きます。
ヒロインもよかったですが、同様に素晴らしい働きをしてくれた
主人公にも拍手を贈りたいですね。
普段は歳相応のかなりのおバカちょっとお茶目、
恋愛に積極的でありながら、ヒロインと仲良くなっていくに従い、
彼女を第一に考えることの出来るようになっていく心優しいイケメンに!
そんな彼が不器用ながらも溢れる思いの全てをぶつける告白シーンは、
何度見てもステキすぎて涙出そうになります。感動した!
ラストでも普通ならなかなか出来ない男っぷりを見せてくれましたし、
やはり主人公も作品を彩る主役の一人なんだと改めて実感しました。
今作の原画担当は前作に引き続いてのお二人。
そして、とある作品で個人的に思い出深いREI先生も参加!
CGは確実に進歩しており、ヒロインの可愛さをより自然に描かれていました。
(↑のシーンはCG共にここ数年の中でもBEST3に入るくらいにはお気に入り)
・・・だがしかし!どうしてもやはり気になってしまったのがゆずゆの横顔!
アレはさすがにリテイクだしてもよかったのではないかと。違和感しかなかったです。
■音楽、CV
OP『quantum jump』はどう聞いてもknowi・・・切ない青春ラブソング!
意味は“飛躍的進歩”だそうです。作品にピッタリのタイトルですね。
歌詞、メロディー共に今年聞いた曲の中では一番の出来でしょう!
しかし、SMEE作品は良曲に恵まれて羨ましい限りですねえ。
あの時、あの場所で、出会えたあの偶然は偶然じゃない――
“あなたの傍にいることのできる今この一瞬の幸せにありがとう”
CV陣に関しては個人的に問題なし。陽茉莉はHシーン含め◎。
評価の難しい方がいるにはいましたが、それはきっと制作陣のせいです。
感想
マイルドな進化ばかりではなく、常に新しいことに挑戦していくSMEEさんらしいこの作品。
そう思わせてくれたのはやはり、フレンドパートにおける独自の会話システムでしょう。
一日に二回、話題のトピックを選んで意中のヒロインと会話し、
好感度を上げていきながらヒロイン毎のシナリオを楽しむこのシステム。
コレに関しては賛否両論・・・というか否な方が多いですねやはり。
このシステムは昔から様々なコンシューマーゲームにおいて見てきたわけですが、
どうやっても作業プレイ感を感じてしまうのが大きな問題点であり、
開発側も分かってはいたと思うのですが、それでもあえて挑戦したSMEEさん。
それは、この作品のコンセプトである『好意の蓄積』、『 コミュニケーション』
そして、“自分からヒロインを恋に落とす”を
明確に表現するためだったのではないかと私は思っています。
まあ実際、私は楽しめましたよ。自分で選んで行動した結果、
それが失敗したとしても、それはそれで満足出来ますし。
普通のゲームなら自分の意志に関係なく、ライターさんが描く主人公の行動を
ボーッと見ているだけな受けの姿勢でしか物事を見ることが出来ませんからね。
それよりは、『ついに彼女ゲットしたぞーーー!』みたいな感じで
主人公共々、喜びを分かち合えたほうが断然良いってものです。多分。
今作はより恋愛重視ということもあり、爆笑する回数はめっきり減ってしまいました。
これは確かに残念なことではありましたが、ヒロインの可愛さを全面に出していくためには
このぐらいの笑いでちょうどよかったかもしれません。いや、絶対にそう!
前作のラブラブルに比べ、よりイチャラブに没頭することが出来ましたし、
よりヒロインのことを大切に思えるようになりましたし。(コレ意外と大事!)
とはいうものの、他ブランドに比べれば笑える部分は十分に多かったですけどね。
(両親、リザードマン、普通すぎるモチョッピィetc・・・)
『フレラバ ~Friend to Lover~』は『らぶでれーしょん』、『ラブラブル』、
『同棲ラブラブル』に次いでプレイさせていただいたわけですが、
こうして見ると、自分たちのやりたいようにやっていながらも
時代のニーズを読み取り、ユーザーの求めるものを追求して
より良い作品を生み出そうとするSMEEさんの気概がアリアリと伝わってきますね。
実に素晴らしいと思います。これからも頑張ってください。応援してます。
最後に
イチャラブゲー好きは黙って購入するべし。
会話パートが面倒くさいなあと思っても、とりあえず続けてみてください。
きっと最後には幸福感で満たされるあなたがそこにいますから――
お気に入りキャラ
陽茉莉、理奈、ゆずゆ
おすすめ攻略順
特になし。お気に入りを最後にしてモチベーションアップ!
※ここから先は各ルートの攻略感想です。クリア順で記載。
一応、ネタバレ注意で↓↓↓
ア行
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タ行
ナ行
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マ行
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