駄目人間のなんとなく書き続ける日記

アニメ、ゲーム好きな駄目人間の感想日記(ネタバレあり注意)です。
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bitter smile. レビュー&感想

『bitter smile.』公式サイトへ

ときめきに素直になれない――




ジャンルみんな恋敵? 幼なじみ(が)ハラハラADV
発売元戯画
発売日2010年6月25日
原画ねこにゃん、marui
シナリオねこにゃん、陸奥竜介
音楽TGZ sounds
アーティスト宮部るい、片霧烈火
総プレイ時間約12時間
総合評価D

~あらすじ~

電車を降り、改札を出て人を待つ。
かすかな懐かしさに多少の不安も抱えつつ。


―かつて自分の住んでいた町にまた住むということ。


駅からの、久しく忘れていた道。
見目麗しい幼なじみの姉妹に連れられ、新しい我が家へと歩いていく・・・

…はずだったのだが、そこにあった「にちがいない」アパートは、
無数の柱やトラックやその他諸々を織り交ぜた
オブジェへと華麗に転生していた・・・。


盃町―。
市街地から少し離れたその一画には、
まだ銭湯の煙突が現役で煙を上げていたりする下町。
頭の禿げたマスコットをいまだ飾り続ける薬局の角を曲がり、
少し歩くと「千寿」という、一軒のたこ焼き屋がある。

そのたこ焼き屋を営んでいるのが轟木家。
そこに暮らす三姉妹の次女、桜子。

かつては想いを寄せていた幼馴染……だが、
彼、矢崎優は過去にはとらわれない。
ましてや未練なんて微塵も感じさせない。
日陰から彼女を見守る……。
それが彼の生きざま。
・・・まぁ、そうあれればいいなぁと思っているだけな訳で。

で、故あってたこ焼き屋の二階に住むことになった主人公、矢崎優。


たこ焼き屋を営む婆さんの孫である轟木三姉妹、

ちょっとボケた所のあるOLの長女、
  人懐っこい三女、
   そしてやたらお節介な次女桜子

と・・・、

 敵意剥き出しのお嬢様や
  行方不明のもう一人の転入生。

そして、自称看板娘や自称紳士のクラスメイトなど、
そんな面子に期待と不安を孕みつつも待ったなしで
新しい生活は始まるのであった。

…がんばれ俺。

■シナリオ

売りにできる部分があまりわからない内容。
ブツ切り感があり、なんとなく切り貼りして作った感が。
体験版でも散々言われていたみたいですね。

■キャラクター、グラフィック

轟木 桜子宮津橋 勇樹
轟木 要轟木 みい

ヒロインは4人。
暴力女2人とおっぱい2人です(笑)
知世翔の人気には納得。小林は必要だったのだろうか・・・

原画はねこにゃん、marui先生が担当。
違和感のない組み合わせでしたね。
もう少しCG枚数がほしかったところではありますが。

ねこにゃん先生 『ダークマタタビ』
みるこみ

■音楽、CV

OP『SAKURA☆風味』は恋する女の子の素直になれない心の揺らぎを
明るく切なげに表現されており、曲自体は素晴らしい出来かと。
ただ単に私がエレガ好きだからかもしれませんがw

CVは・・・う~ん・・・
合っていたのかなぁ?やっているうちに慣れましたけども。
ただ、桜子に関しては非常に合ってたのではないでしょうかね?



感想

ねこにゃん先生には原画家として生きていってほしいと思ったこのゲーム。

たしかにねこにゃん先生よりダメダメなシナリオを
書いてしまうライターさんはたくさんいると思います。
ですが『よかったのか?』と問われれば、微妙すぎるとしか言えないモノでした。

----------------------------------------------------------

■シーン同士のつながりのなさ
プロット同士をつなぎあわせたとしか思えない作り。
ここまで無理やりなつなぎ方はさすがに・・・ねぇ?

■唐突に挿入される重要(?)シーン
あれですね。ケンカとか親父とか。
そのシーンに至るまでほとんど描写のなかった事柄を
いきなりバーンッ!と出されても困るというか・・・
せめて、それが以降のシナリオに活かされてればまだマシだったのかも。

■主人公に魅力がない
空気なら空気らしく引っ込んでいればいい場面で登場するも
ダメダメっぷりを発揮したり、みぃルートでの鈍感gdgd等々。
そして極めつけは桜子ルートでの行動。
あれは決定的でした。後味の悪いシナリオになってしまった原因でしたし。
少しでも見せ場があれば・・・

■シリアス部分の原因がダメ
桜子、勇樹ルートがこれに当たります。そこに至るまでの件も納得いきませんし。
(主人公ふてくされ、勝手に暴れて○○)

■伏線回収忘れ
勇樹については多くの伏線があったにも関わらず放置。
家族の話なんて重要な部分を占めていそうな前フリだっただけに
あのスルーっぷりにビックリしましたw

----------------------------------------------------------

ねこにゃん先生がライターも兼業されるということで期待されていた分、
初シナリオ作品なのに評価が非常に辛めになってしまうのは致し方ないかと。
先生のライターとしての今後に一応期待したいとは思いますが、
それにしても重要なところばかりがダメっていうのはすごいですねw



最後に

ねこにゃん信者にしかオススメできないこのゲーム。
けっして戯画マインではないのですが、
ねこにゃん先生のシナリオのために10290円を払うのはかなり痛いです。
なので買われる方は相当の覚悟が必要かもしれませんw

というかなんでフルプライスより1000円高いのか・・・



お気に入りキャラ
要さん

おすすめ攻略順
お好きな順番で。



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bitter smile. 轟木要ルート

けっしてお姉さんではないと思う(笑)


轟木家の長女で会社員。
優にとっては近所の優しいお姉さん的存在。
時代劇フリークであり、妹たちに頼んだ時代劇の録画を見るのが週末深夜の楽しみ。

“このゲームの中では”圧倒的におもしろかったこのルート。

最後のダシに使ったうんぬんはいらなかったような気もしますが、
恋愛の過程もしっかりと描かれていましたし(他の三人とくらべて)
“ヤキモチ+いちゃラブ”という
このゲームに不足していた部分を見事に補ってましたね。

大人だけどダメ女、ちょっとしたことで悩んでしまう要さんに
ニヤニヤしてしまったシナリオでした。
こっちゃ・・・じゃなくて早乙女綾さんの演技もいい感じでしたよw

足の裏とか腋とか髪の毛とか楽しみだったのに・・・(笑)



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bitter smile. 轟木みいルート

ちょっとお茶目な妹的存在


やたら優に絡んでくる轟木家三女。学園1年生。
昔から優をからかうのが好きで、なにかと懐いてくる。
一歩引いて姉たちを観察している風であり、少々口が悪く、毒も吐く。

前二人のシナリオが微妙だったせいか、
みぃルートのお話がやけに良く感じました。
といってもこれでようやく普通レベルだったんですけどねw

みぃが主人公の行動の真理に気づく過程はよかったのですが、
あとはまぁ可もなく不可もなく・・・

いやまて・・・一つだけ物申したいことがありましたよ・・・

※以下、ネタバレ注意!


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bitter smile. 宮津橋勇樹ルート

真実は謎のまま・・・


学園3年生。主人公と時を同じくしてやって来た謎の転入生。
常に寡黙で多くを語らず己の信じる道を進んでいる、と本人は思っている。
周囲に対して反応が薄く、あまり興味を示さない。
一見クールそうに見えるが、熱い思いも内に秘めている。

あきらめることになった原因がひどすぎたこのルート。

あのCGを見たときの驚きはハンパなかったです悪い意味で。
スポーツものじゃあるまいしw

※以下、ネタバレ注意!


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bitter smile. 轟木桜子ルート

ラーメン食べたいです


轟木家次女、主人公の幼なじみで学園3年生。 世話焼きの下町娘。
面倒見の良い性格で、特に主人公の優に関してはやたら世話を焼きたがる。
ただ、意地っ張りで素直になれない面もあったり。

知世翔がかわいそうなこのルート。

ネタとしては確かにアリですけどねぇ・・・

※以下、ネタバレ注意!


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bitter smile. 攻略開始 共通ルート

『bitter smile.』公式サイトへ

今回よりプレイ開始するのは、あのねこにゃん先生がシナリオを担当された
戯画のbitter smile.です。

……正直、戯画マイン臭しかしないのにコレを選ぶ私は相当のMかもしれませんw

選んだ理由はねこにゃん先生がどこまでやってくれるのか気になったのと、
あとはOP曲がよかったので。↓↓↓

歌っているのは宮部るいさん。桜子の中の人ですね。
声を聞けば誰なのかすぐわかると思いますがw



今のところ個別ルート手前までプレイしました。

舞台はとある下町らしいのですが、そのような雰囲気はあまり感じず。
そんな中、物語は淡々と進んでいくのですが、大きな笑いどころはなく。
かといって萌えゲーでもないような、そんな微妙な感じがずっと続くのですが、
けっして地雷というほどでもなく・・・。“普通なのが売り!”なんでしょうかね?

とりあえず、あまり期待していなかった要さんがウザかわいかったので
それだけを楽しみにしながらプレイしていました。
そうでもしないとケンカとかボッコボコのところでやめてたかもw

やはり、メインのお話はやはり桜子と勇樹になりそうですね。
主人公と過去につながりがあるのもこの二人ですし。
反面、あとのおっぱい二人はどう話を展開してくれるのか。
主人公との結びつきが薄い分、自由にシナリオを作れそうですがはたして・・・

なぜ別の日に測定したんだ恵よ・・・



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