駄目人間のなんとなく書き続ける日記

アニメ、ゲーム好きな駄目人間の感想日記(ネタバレあり注意)です。
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処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~ 感想

『処女はお姉さまに恋してる ?2人のエルダー?』絶賛発売中!!

背中合わせに、あなたが知りたい_




ジャンル学園女装ファンタジーAVG
発売元キャラメルBOX
発売日2010年6月30日
原画のり太
シナリオ嵩夜あや
音楽ZIZZ Studio
アーティストYURIA、榊原ゆい、美郷あき
総プレイ時間約21時間
総合評価C

~あらすじ~

先祖に北ヨーロッパの血を持つがゆえに、美しい銀の髪を持つ少年・御門千早。
だがその容姿は好奇の的となり、そしてその伶俐さゆえに
打ち解けず人を拒み、不登校となってしまう。
そんな千早を見かねた母親は、最後通牒として転校して違う学園に通うよう言い渡す……
だがしかし、そこは、親族が運営するお嬢さま女学院だった!!
侍女であり、幼なじみである史と共に無理矢理送り込まれた学院の女子寮……
そこで千早は、薫子という少女と運命的な出逢いをする。

どんなことにも真っ正直にぶつかっていく 【薫子】
そして世を拗ね、高みから物を見るような 【千早】

互いに影響し合い、反目し合いながらも、千早と薫子は奇妙な友情で結ばれていく。
そんな中、ふたりはエルダー候補に祭り上げられてしまい…!!
果たして、彼は無事に学園生活を送ることが出来るのか!?
そして新しい出逢いは千早をどう変えていくのか?
今度はちょっぴりビターでスラップスティックな <女装潜入ファンタジー>
新しい物語が、いま再び開幕します。

※今回は前作と比較しながらの論評となっています。ご了承ください。

■シナリオ、システム

主人公無双ゲーかつお嬢様学校ゲー・・・ではないような気が。
お笑い、シリアスともに控えめで終始、上品で優しい雰囲気。
少々納得いかないかもしれないファンタジー要素あり、
あと、少しだけレズ描写があります。ほんの少しだけ。
所々で小難しい用語(文学等)での表現がありますが、
その時々で画面内に解説がはさまれるので無問題。

■キャラクター、グラフィック

攻略可能ヒロインは全部で6人。
前作よりお姉さま度は幾分増した感じですが、
その分アクが抜けて平凡、万人向けに。
前作は2TOPが人気でしたが今作は混戦模様となりそうな感じ。

原画は前作に引き続きのり太さんが担当。
かなりパワーアップしてます。構図もバランスよくなりました。

のり太先生 『のり太のホームページ』
のり太のホームページ

■音楽、CV

OP『アンダーハンデッド・ガール』
お嬢様が隠し持つ秘め事を妖艶に表現している良曲。
歌詞を見る限り一番は千早、二番は薫子のことでしょうね。

CVに関してはとくに問題なし。使い捨て名義多数アリ(笑)
一部リップノイズが気になったところはありましたけどね。



感想

エルダーは一人で充分だったこのゲーム。

前作であれだけ完璧な主人公・瑞穂を描いたにも関わらず、
同様に魅力あふれる主人公・千早を生み出した嵩夜さんの手腕は素晴らしいかと。
また、千早が男性ボイス、女性ボイスを見事に使い分けていて魅力倍増と、
前作以上に気を使って作り出したキャラクターだったかと思います。

シナリオのほうも前作をあらゆる面において踏襲しており、
どこか懐かしい雰囲気に浸りつつも、新しい仲間たちと過ごす和やかな日常は
まさに癒し空間!、非常にゆったりまったりとした時間を過ごすことができました。
これだけでもプレイした価値があったというものです 。

反面、色々なところで物足りなさを感じる部分も。

----------------------------------------------------------

■展開が前作と一緒、そして後半の失速感・・・

あそこまで一緒とは思っていませんでしたが続編、
しかも同じ舞台ということを考えれば仕方なしといったところでしょうか?
ただし、後半(文化祭、ダンスパーティー)はそれ以前の問題で
ヒロインとのエピソードらしいエピソードもなく終わってしまったのは残念でした。
けっこう盛り上がれそうな部分でしたからね。
個別もまた然り。あの長さではなんとも言いようが・・・

■エルダーにふさわしい存在だったのか?エルダーの存在意義とは?
『櫻の園のエトワール』を聞いていれば多少は違ったのかもしれませんが、
千早と薫子を見比べてしまう展開が多かったためか薫子の方が見劣りがちに。
前作では“瑞穂&紫苑さん”という完璧コンビがいたので余計にそう思いました。
もっと薫子が活躍するエピソードがほしかったところですね。

まぁ、この点については千早にも言えるかもしれません。
活躍するときは大抵がヒロインの手助けを借りてのものだったため、
前作をやった身としてはどうしても“瑞穂>千早”という印象が強いです。
前作で『エルダー=最強人間』という定義がなされてしまいましたからね(笑)
なので、もう少しエルダー無双してくれてもよかった気がします。

■女装バレの展開とリアクションが・・・

女装モノにおいて最重要と思われる部分ですが、
全体的に無理矢理だったりあっさりしすぎでした。
話の展開上、早く味方に入れたかったとはいえ、
すさまじい眼力(笑)だけで見破るあの展開とかは正直どうなの?と。
なのにケイリルートであの人が見破れないところに矛盾を感じたり。

■千早はベッドヤクザ(笑)
■お姉さんしぶといw
■安心のnkmrコマンド(笑)
■スウィート・パニックこわいです。クリアしましたけども。

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やはり嵩夜さんのスタッフコメントの通り、
執筆時間が足りなかった印象があります。
もっと作成期間があれば良作以上の評価になっていたはず。
非常にもったいない作品でしたねえ。



最後に

おとボクファンにはオススメ!・・・とは言いきれませんが
女装モノの中では上位の評価を受けるべき内容となっているので大丈夫。
万人向けの作品でもあると思うので、おとボクをプレイしたことがある方も
また、そうでない方も安心してプレイできることをお約束します。



お気に入りキャラ
香織理、薫子、淡雪

おすすめ攻略順
お好きな順番でOK。



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処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~ 通学生ルート

続いて通学生組。

※以下、ネタバレ注意!


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処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~ 寮生ルート

まずは寮生ルートから

※以下、ネタバレ注意!


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処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~ 攻略開始 共通ルート

『処女はお姉さまに恋してる ?2人のエルダー?』絶賛発売中!!

今回よりプレイ開始するのはキャラメルBOXより発売、
女装主人公ブームの先駆けとなった『処女はお姉さまに恋してる』の続編!
処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~です。

おとボク発売より約年、ついに発売されたかぁ・・・って感じですね。

前作はサントラも買ってしまうぐらい気に入っていたので
今作もやらねばなるまい!ということで選んでみましたよ(^^

あの頃は若かった・・・

プレイ開始するといきなりからまれる銀髪主人公、千早。
瑞穂きゅんと違ってやけに凛々しいですが、
むしろ男なんだからこれくらいが普通ですよねw

今作は前作の数年後ということでそこかしこにその面影が残っており、
聖應の十月革命(華美な装飾品がなんたら)が語り継がれていたり、
あの奏がエルダーになってたり、あの由香里が生徒会長になっていたり。
そんな彼女たちがお姉さまとしてお世話した妹が
今作で活躍するという設定だけで胸熱ですよね。

また、それはBGMでも大きく感じました。
前作から流用しているようであまりの懐かしさに思わず涙・・・
は出ませんでしたがプレイしていた頃の思い出はよみがえってきました。
貴子さん最高だったなあ・・・(o^~^o)

『処女はお姉さまに恋してる ?2人のエルダー?』絶賛発売中!!

今のところ、共通も佳境といったところまで進めましたが・・・
安心して見ていられる反面、無難だなあという印象が強いです。
シナリオ展開とかキャラクターとか。手堅い作りです。
水泳対策は前作以上の強引さでしたけどねw
(充分おもしろいですけども)

まぁ、前作同様の優しい雰囲気が損なわれていないので
ゆったりまったりと進めていけそうです。
まず最初は寮組から攻略しようかなと考え中。



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