駄目人間のなんとなく書き続ける日記

アニメ、ゲーム好きな駄目人間の感想日記(ネタバレあり注意)です。
駄目人間のなんとなく書き続ける日記 TOP  >  DRACU-RIOT!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

DRACU-RIOT! 感想

『ドラクリオット』公式サイトへ

童貞捨てるつもりが、人間辞めてました。






ジャンルADV
発売元ゆずソフト
発売日2012年03月30日
原画むりりん、こぶいち、こもわた遙華(SD原画)
シナリオ天宮リツ、姫ノ木あく、J・さいろー
音楽Famishin
アーティスト榊原ゆい
総プレイ時間約25時間
総合評価D

~あらすじ~

「脱童貞!」(それでも素人童貞です)

構造改革特別区 海上都市 『アクア・エデン』
カジノや風俗などが合法となった、日本で唯一の特別な島。
その島に、大きな目的を掲げてとある学生は訪れる。
彼の目的は“童貞を卒業すること”だった。
そんな彼の友達でもある主人公・六連佑斗は、大それた目的のことなど知らぬまま、
友達とのただの旅行を楽しむために海上都市を訪れる。

その都市で、佑斗は誘拐事件を目撃!
見過ごすことはできないと、その誘拐事件に首を突っ込んだ佑斗は――
なんと“吸血鬼”になってしまうっ!!
吸血鬼となった佑斗は本土に戻ることができず、海上都市で暮らすことに……。
しかしそれは、これから始まる物語のほんの入り口にしか過ぎなかった。

真夜中に授業が行われる学園に、月夜を闊歩するクラスメイト(※吸血鬼)たち。
これまで体験したことのない常識外れな大騒動に胸を躍らせていく。

そうして、吸血鬼と人間が共生する海上都市で、
甘く切ない夜の物語が幕を開けるのだった――

■シナリオ

共通約3時間、個別は2~4、5時間と様々。
前作より一人減ってしまいましたが、その分、個別のボリュームはアップ!
……してましたよね?(※ほとんど一緒だった模様)

萌えとシリアスのバランスがイマイチ、話が冗長に感じられることがしばしば。
“吸血鬼”という扱いにくい設定をうまく消化できていたかについては激しく疑問符が。
最初からヒロイン全員が寮住まいで互いに仲良しというわりには
キャラ同士の結び付きが薄っぺらく感じられたのは×。

前作で好評を博した“テキスト一文毎の多様な表情変化”は更にパワーアップ!
よりリアルな会話に近付いているなあと感じました。
この点については他メーカーより一歩抜きん出ているのではないかと。
もしかしたら、エロゲ業界においてコレが標準装備になってくる世の中が近い……かも?

■キャラクター、グラフィック

矢来美羽布良梓
稲叢莉音エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン

攻略できるヒロインは全部で4人+α。
のーぶるの時から1人減ですが、バランスのとれたSとMのラインナップでした。

絵に関して文句つける人はさすがにいないでしょう。
いつもの安定クオリティでした。もはや、エロゲ業界の看板絵師ですね。
そういえば、CGの塗りが若干変わったというか、
全体的にぼやけたような感じがしたといいますか……
気のせいかもしれませんが、意図的にやっていたとすれば
作品の雰囲気に合わせるため、あとはエロのためでしょうね。
実際、エロさは増したように思えました。ぐふふ。

こぶいち先生 『こぶろぐ』
こぶろぐ

むりりん先生 『缶。』
缶。

こもわた遙華先生(SD原画担当) 『HIRUIKAHARIYAMA』
HIRUIKAHARIYAMA

■音楽、CV

OP『Scarlet』はBGM含め、ジャズっぽい雰囲気を感じさせてくれる、
ちょっと怪しげで大人びたテンポよいナンバー。
目新しさは無いものの、作品には合っていました。

CVに関してですが、ヒロイン勢は問題なし。
サブに若干の違和感を感じたキャラがいたのは残念でした。
言わずもがな、あの娘ですけどね。言いませんけども。



感想

今回は少し凝った設定で勝負してきたゆずソフト。
しかしてその出来はというと、かなり物足りないものになっていました。

その一番の問題点といえば人物同士のつながりの浅さでしょう。
いつもだったら、ヒロイン同士の友情を感じるようなエピソードなりが
あったと思うのですが、ドラクリではその描写がなかったような気がします。
また、その手助けをしてくれそうな親友キャラも開始早々に離脱してしまい、
もはや一緒の寮に住んでいるただの知り合い(友達まではいかない)という感じ。
うーん……今までは普通に出来ていたと思うんですけどねえ。

dracuriot_01.jpg

あとはまぁ、『とにかく普通だった』という印象しかありません。
萌えに特化してるわけでなく、シリアスがよかったわけでもなく、
互いが足を引っ張りあっていた、そんな作品でした。(Hシーンはよかったです)
次回作も期待はしてますが、もう少しシナリオ面の強化をお願いしたいですね。
システム面はほぼ完璧なので。



最後に

普通に王道で攻めていったのーぶるの良作っぷりが、逆に仇となってしまったドラクリ。
とはいえ、着実に進歩はしていると思うので次回作も期待しています。
まあ、あの原画陣さえいれば、あとは放っておいても売れるでしょうけどね。



お気に入りキャラ
美羽、ニコラ

おすすめ攻略順
エリナ→美羽→莉音→梓(○○○は好きな時にやればOK)



※ここから先は各ルートの攻略感想です。クリア順で記載。
一応、ネタバレ注意で↓↓↓


スポンサーサイト
拍手する
Twitter...
プロフィール

shin5


Author:shin5(詳しくはこちら)

エロゲ100の質問集に答えてみた
エロゲーブロガーへの66の質問に答えてみた

好きな声優:井村屋ほのか
夏野こおり、鮎川ひなた
五行なずな、etc…(敬称略

訪問者PV
QLOOKアクセス解析
サイトマップ
カテゴリ
最新コメント
  • 04/20:shin5
  • 04/19:ZAGOL
  • 04/07:shin5


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。