駄目人間のなんとなく書き続ける日記

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Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 感想

『Steins;Gate』 公式サイトへ

「世界を、騙せ」




ジャンル想定科学ADV
発売元NitroPlus
発売日2010年8月26日
原画huke
シナリオ林直孝 , 谷崎央佳 , 下倉バイオ
音楽志倉千代丸 , 阿保剛 , 磯江俊道 , 5zizz
アーティストいとうかなこ、榊原ゆい
総プレイ時間約17時間(+3時間)
総合評価A

~あらすじ~

岡部倫太郎――通称オカリン――は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。

自称 「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真」 を名乗り、
『未来ガジェット研究所』 という、メンバーわずか3人だけのサークルで
ヘンテコな発明をする日々を送っていた。

そんな彼らがある時、偶然から過去へと電子メールを送れる発明品、
即ち 『タイムマシン』 を生み出してしまう――

SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC 『IBN5100』、タイムマシン、
バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論――

いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、
秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件!
“未来への選択” を委ねられたオカリン達が下す決断とは?

※以下、ネタバレ回避のためかなりざっくりした感想にしましたが、
それでもやはりネタバレっぽく見えるところもあるので注意!


■シナリオ、システム

“想定科学ADV”と謳っていて堅苦しそうな感じがしますが、
まったくそんなことはないですし、難しい用語もなかったですね。
分かりやすく説明されていたり、注釈による説明もあったので問題ないかと。
逆に、ネットスラング(2chとか)があちこちで登場するので、
そういう類が嫌いな人には向いていないかもしれません。
もっとも、ギャルゲをやっている人ならまったく無問題、むしろ楽しめます。

中身については↑にあるあらすじの通り、
『タイムマシンで世界軸がうんぬん~』なお話です。
なので伏線は多数有り、複雑に絡みあっています。
それでも回収はバッチリとこなしており、しかも盛り上がるところは
確実に盛り上げてくれるシナリオ構成は素晴らしいの一言!
しかし、伏線が分かりやすく表現されているため、
注意深く読み進めていた人は 先の展開が読めすぎて、
おそらく終盤辺りで冷めそう。2回あるとか。
まあ、シナリオを味わいつくすための一番の鍵は
オカリンにどれだけ感情移入できるかどうかでしょうね。

それよりも何よりも。
シュタゲにおける一番の問題点として挙げられる
システム関連には本当に泣かされっぱなしでした。
既読判定が正常に動作しない、フリーズ現象etc……。
中でも一番困ったのがフラグ管理!これがなかなかの大敵でした。
セーブ&ロードをしてしまうとなぜかクリスEND、
最終章のためのフラグが消えてしまうんですよね。
なので、フラグ建てが完了する最終章までセーブなし、
ぶっ続けで到達しないといけない羽目に……。

以下、成立前セーブ→成立確認後、スキップで飛ばす→
→フリーズ、ロードしなおす→スキップで(ry

最終手段として高性能PCに再インストして事なきを得ました。
もっとも、推奨スペックを完全に満たしていないのが悪いのでしょうけど。
(Celeron@1.46Ghzではカクカク、Core2Duoでは余裕でした)

■キャラクター、グラフィック

未来ガジェット研究所のラボメン達は
何かしらのオタク要素を持っている変人ばかり。
いや、私たちにとって見れば同類ですね(笑)
しかし、どこか天才的な才能を持ち合わせてもいます。
(ハカー、科学者、閃光の指圧師などなど)

今作の原画担当はhuke氏。
水彩画(?)のようなかなり独特な絵です。
プレイ前は正直微妙だなあと思っていましたが、
プレイしてみると違和感を全く感じず。
むしろ作品にかなり合っていました。
シュタゲが萌え絵で描かれていたらと思うと寒気が……

huke先生 『HWB』
みるこみ

■音楽、CV

OP『スカイクラッドの観測者』は曲もそうですが、
ムービーにも注目してもらいたいですね。
なにげなく映っている各キャラの背景、
それが示している意味にクリア後はちょっと感動。

CVに関しては問題なし。
とくに宮野さんの演技は、オカリンのあらゆる表情が
容易に想像できるくらい素晴らしい出来でした。
これも、イロモノから主人公まで幅広い役をこなせる
宮野さんだからこそ!だったのではないでしょうかね。



感想

かなりシナリオ重視な作品でした。

そのため、キャラクターの背景にそこまで突っ込んでおらず
序盤はそれほど登場キャラに魅力を感じませんでしたが、
それもあくまで序盤だけ。

ストーリーが進むとともに知らされるヒロイン達の大切な願い。
それを失ってでも未来のためにすべてを託す彼女たちの姿に
どれだけ胸を締め付けられたことか……。
また、それを助長するかのように訪れる希望と絶望の
絶妙なコンビネーションに何度も泣いてしまいました。
これもやはり、主人公・オカリンに私(プレイヤー)が
深く感情移入できていたからでしょうね。

とにかく、オカリンの人間臭さがやけにリアルというか……。
天才科学者でも何でもない自分への不甲斐なさに
何度となく挫けそうになりながらも、這い上がっていくその執念、
大切なものを失うことの辛さを誰よりも知っているからこそ、
仲間の幸せのために全力を尽くすその姿はカッコよかったです!
最高でした!ありがとうオカリン。

そんな素晴らしいシナリオに手放しで喜びたかったわけですが、
どうしても悔やまれる部分が一つだけ!一つだけあります。
もちろんあの不安定なシステムのことなんですけどね。
まさかあそこまでフリーズしてしまうとは思ってませんでした。
作品自体の評価が高いだけにかなりもったいなかったですね。
製作が決定している次回作はこのようなことが起きないよう、
しっかりしたシステムでの製作をお願いしたいところです。

本当は本編について、もっと突っ込んだところを語りたかったのですが、
考え出すと頭がパンクしそうで大変ですし、どうせネタバレ満載になるのでやめておきますw
くわしくはwikiを見て個人個人で納得してください。色々と考察も載ってておもしろいですよ!



最後に

神ゲーとは言わないまでも、それに近いものがあったこのゲーム。

絵が斬新すぎて微妙だなあとか思っている方は確実に損をしています。
ぜひともプレイしてみてください。絶対に印象が変わるはず!
あと、映画『バタフライ・エフェクト』はプレイ前に見たり、
あるいはワード検索しないほうがいいと思われます。
予備知識ナシでプレイしたほうが絶対に面白い作品なので。



お気に入りキャラ
オカリン

おすすめ攻略順
美鈴→フェイリス→るか→まゆり→クリス→true



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