駄目人間のなんとなく書き続ける日記

アニメ、ゲーム好きな駄目人間の感想日記(ネタバレあり注意)です。
駄目人間のなんとなく書き続ける日記 TOP  >  スポンサー広告 >  ゲーム(作品別は右上へ)  >  鬼ごっこ! >  鬼ごっこ! 感想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

鬼ごっこ! 感想

ALcot最新作 『鬼ごっこ!』 応援中!

桃太郎の子孫が、鬼の子孫と恋をした!?






ジャンルイチャラブ恋愛ADV
発売元ALcot
発売日2011年04月08日
原画仁村有志、鳴海ゆう、あおなまさお(SD原画)
シナリオ宮蔵、大三元、空下元
アーティスト真理絵
総プレイ時間約22時間
総合評価C

~あらすじ~

その島にはかつて“鬼”が棲み、数えきれないほどたくさんの宝を集め持っていた。
しかし、鬼は三匹のお供を連れた“桃太郎”に退治され、
桃太郎は宝を持ち帰り、幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
それは、誰もが知っている昔々の “おとぎ話”――

それから遥かな時が流れ、現代。
世間は一人の怪盗の活躍に沸いていた。その名は怪盗・温羅(ウラ)。
神出鬼没にして大胆不敵。盗む相手に予告状を送り、華麗な技で盗み出す。
彼は遠い昔、桃太郎に退治された鬼の末裔だという。
奪われた “秘宝” を、正当な持ち主のもとへ取り返す。それが、彼の目的なのだと。
そして、かつて鬼が棲んだその島にも、温羅からの予告状が届いた。

島の中心に建つ学園。誰が呼んだか 『鬼ヶ島学園』。
その学園に、一人の少年がやってきた。
浦部圭介。 実は、彼こそが世を騒がせる怪盗温羅、その人だった。
折しも島では、温羅から届いた予告状の噂でもちきり。
だが、当の温羅である圭介はその予告状を出した覚えがなかった。
怪盗温羅を騙り、予告状を出した偽温羅とは何者なのか。
偽温羅が狙う “秘宝” とは何なのか。
圭介は正体を隠しながら、昼は学生として、
夜は怪盗として、偽温羅や秘宝の情報を集めていく。
だが、その途上で気づいたことがあった。
学園には、かつて鬼を退治した桃太郎や金太郎、
一寸法師に乙姫様の末裔たちが通っていたのだ。
時代を越え、ご先祖様の因縁を越えて、いま彼女たちとの学生生活が始まる。

これは、とある学園を舞台とした、現代の “おとぎ話”――

■シナリオ

共通約5時間、個別は約4時間ずつ。
タイトルのような追いかけっこは割と少なめで
基本はおバカな会話が中心の学園イチャラブゲーです。
特に個別においてはかなりイチャラブしています。ぶっちゃけ飽きるくらいに(笑)
バカゲー要素が強いものの、シリアスをしっかり入れつつ
最後は大団円で終わらせたあたりはもっと評価されてもいいかも。

ただしおバカテキストの特徴として挙げられるパロネタ、
これについては悪い部分が目立っていたかもしれません。
会話中に必ずと言っていいほど入ってきますが、
かなり無理して会話に入れているように感じる部分が多々あり
また、ネタが逸脱しすぎで冷めてしまうこともあったり。
たとえば定番のジョジョネタなんかは有名だし、
見てなくても大抵は分かるのでいいのですが
ニコ動ネタ(るろ剣)とかはさすがに……ねえ?
分かればおもしろいですけど、やっぱりあれはないなと思いました。

■キャラクター、グラフィック

吉備津宮 灯坂上 加奈
住吉 暮葉西園寺 乙女

攻略可能なヒロインは全部で4人。
左上から右に順で桃太郎、金太郎、一寸法師、乙姫がモチーフとなってます。
一人だけ身長的な意味でですけどね。とりあえずハズレはなし。

浦部 葵

主人公の妹であり温羅を陰で支えてくれた葵。
葵の前には彼女たちも霞んで見えてしまうのも致し方なしです。
ウザいのにウザくない、攻略不可だからこその輝き、
そしてその圧倒的可愛さはさすがにファンディスクを作らないと
暴動が起きるレベルでALcotさんも絶賛検討中とのこと。
ぜひ実現してもらいたいですね。そして親父との対決を希望します(笑)

原画は仁村有志、鳴海ゆう先生のお二人が担当。
仁村先生は昔に比べるとより萌え絵に近づいた感じ。
テカ塗りもGOODですね。テカりすぎなのもありましけど^^;
そしてSD絵は大統領からおなじみ、あおなまさお先生が担当。
通常絵以上に可愛く、そして効果的に使用されていましたね。

仁村有志先生 『みるこみ』
みるこみ

鳴海ゆう先生 『ぶんぶく堂』
ぶんぶく堂

あおなまさお先生(SD原画担当) 『ぷりずし』
ぷりずし

■音楽、CV

OP『百花繚乱ファンタズム』はとても力強いエレキギターと
そして和テイストのコラボがとても耳に残る良曲。
ムービーも必見ですね。疾走感溢れるメロディとよく合っています。

CVに関してはヒロインからサブまで隙のないメンツ特に問題なし。
鮎川さんによる加奈、鈴鹿の一人二役が印象に残ったかな?
鈴鹿みたいなお声は聞いたことがなかったので。



感想

もっと鬼ごっこしてほしかったこの作品。

現代版おとぎ話という設定をうまく転がしてはいたものの、
肝心の追いかけっこ部分が少なすぎて物足りなさしか感じなかったのは
それほどまでに温羅VS御三家のバトルが楽しかったからでしょうね。
シリアスとは無縁のあのドタバタ劇、もっと見たかったのですが
しかしあれは共通でしか出来ないようなものなのでもあり
容量的には仕方なかったかもしれません。個別短くすればよかったのに

絵がシュールですw

反面、制作側がプッシュ気味だったイチャラブも悪くはなかった、
なかったのですがもう少し変化がほしかったのが本音だったりします。

イチャラブ主体だが同じ展開が続くルート(加奈、乙女)と
シリアス主体でメリハリのあったルート(暮葉、灯里)、
はたしてどちらが良かったのかと聞かれれば、
断然後者だと言わざるをえない内容だったワケでして、
バカとイチャラブは相性がいいとはいえ
やはり見せ方には工夫が必要なんだなと感じました。
安易に考えてはいけないイチャラブ、おそるべし。

とはいえ、最後までバカをやり通したことについては素直に拍手を。
シリアスでもとりあえず笑いを忘れないその心意気やよし!
Alcotの今後にすごく期待できる作品でもありました。



最後に

若い世代の方にもまあまあオススメ。
パロネタ大好きな方にはまあまあオススメ。
イチャラブ大好きな方にもまあまあオススメ。
見た目普通じゃないけどエロゲ初心者の方にもまあまあオススメ。
全体的にもまあまあオススメです。ほんとにまあまあですけどね。



お気に入りキャラ
葵、加奈、頭領さん

おすすめ攻略順
暮葉→灯里→加奈→乙女先輩



拍手する
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

Twitter...
プロフィール

shin5


Author:shin5(詳しくはこちら)

エロゲ100の質問集に答えてみた
エロゲーブロガーへの66の質問に答えてみた

好きな声優:井村屋ほのか
夏野こおり、鮎川ひなた
五行なずな、etc…(敬称略

訪問者PV
QLOOKアクセス解析
サイトマップ
カテゴリ
最新コメント
  • 04/20:shin5
  • 04/19:ZAGOL
  • 04/07:shin5


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。