駄目人間のなんとなく書き続ける日記

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春季限定ポコ・ア・ポコ! 感想

ALcot ハニカム 『春季限定ポコ・ア・ポコ!』 応援中!

青春しようぜ!






ジャンル春を求めまくるADV
発売元Alcotハニカム
発売日2011年11月25日
原画風見春樹、タコ焼き、
武藤此史、あおなまさお(SD原画)
シナリオ瀬尾順
アーティスト葉月、中山マミ
総プレイ時間約10時間
総合評価C+

~あらすじ~

主人公・野々宮彼方は苦学生。
一年前失踪した両親の代わりに妹と自身の生活費を捻出するため、バイトに明け暮れる毎日を送っていた。
せっかく特待生として入った音楽学園でもロクに授業を受けず、部活にもまるで顔を出さない。
「音楽でメシは食えない。そんなヒマがあったらバイトしていたほうがずっと有意義だ」
そうのたまうかつての天才少年を、周囲の人々は呆れつつも温かい目で見守っていた。

――しかし、平穏な日々は長くは続かない。
彼方は学園から特待生資格を剥奪すると言い渡される。
免除されていた授業料の全額返還を迫られ、窮地に立たされる彼方。
そんな中、学園理事の孫娘である先輩の多々良真奈(たたら まな)の取り計らいで、
卒業式で音楽活動を再開させれば再び特待生に戻るチャンスが与えられることになる。
「彼方くん、伝説の学生カルテットを復活させるんや!」
まるで運命の女神が音楽をやめることを許さないかのような状況。
彼方は嘆息しつつも一年ぶりにチェロを手にする。

かつてのカルテットの仲間、マイペースな唯我独尊美少女・一桜(にのまえ さくら)。
カルテットが解散した後も一人黙々と音楽を続けてきたブラコン妹・野々宮藍(ののみや あい)。
彼方を敵視する絶対零度、スーパークールビューティー・悠木夏海(ゆうき なつみ)。
そして、才能はあるがやる気はまるでない主人公・野々宮彼方。

ギクシャクを通り越してガタガタな人間関係の中、はたして彼方は音楽への情熱と失った友情(あと特待生の資格とか色々)を取り戻すことができるのだろうか!?

■シナリオ

共通約3時間、個別は各2~3時間程度。
桜が常にボケながら場をひっかきまわし、藍と部長がそれに乗っかり、
そして夏海が場を納めようと右往左往する。(おっぱいも右往左往)
このパターンを主として進んでいきますが、これが実に楽しく
笑いにあふれるものになっていたかと。飽きも来ませんでしたね。
(こんな感想、体験版の時すでに書いたような気が……)

音楽部を舞台にしつつ、シナリオにもそれなりに音楽が関わっていたのもGOOD!
後半はどのルートもシリアスがありますが、それなりに終わってしまい少し残念。(特に桜)
その原因はハッキリしていますが、くわしくは↓の感想に。

■キャラ、絵、CV

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この項目に関しては言うことなしです。
ここまで見事にマッチすることなんて奇跡に等しいのではないでしょうかね?
すべてに最高点を与えてもいいかなと思えるくらいにGJな組み合わせでした。
中でも印象的だったキャラといえば駄妹こと藍でしょう。
騒がしい妹キャラでここまで好きになれたのは初めてかもしれません。
春ポコヒロインの中でも一歩抜きんでた存在だったと思いますし、
じつに残念な(笑)素晴らしい妹キャラでした。
藍の圧倒的なお兄ちゃん超LOVEに、未来の妹キャラのあり方が見えたかもしれません。

風見春樹先生 『風見神宮』
風見神宮

タコ焼き先生 『焼けました?』
焼けました?

武藤此史先生 『T2Cミ'ω'彡』
T2Cミ'ω'彡

あおなまさお先生(SD原画担当) 『ぷりずし』
ぷりずし

■OP

いつものことながら、本編にリンクした歌詞はお見事。
桜舞い散る春の情景、そして青春物語を連想させる爽やかな旋律が
とっても心地良い曲でした。“はるかかなた”ってフレーズがまたいいですね。



感想

分かりやすい改善点があったこの作品。

それはずばり、“春花の○”の扱い方でしょう。
登場キャラたちにとって大きなターニングポイントになる出来事だったはずなのですが、
最後まで深く掘り下げることもなく終わってしまい、カルテットにおける
春花の重要性をそこまで感じることができませんでした。
微妙に合間合間で語られないといけない何かが無いと感じられることもあったり。
とはいっても、これらはあくまで極端に言えばの話であって、
私的にはそこまで追及するものでもなかったです。
“○”に関してはうまく料理すれば最高の感動物語になるのですが、
それ故あざとさが残るでしょうし、ハニカム文庫の作風には合っていませんからね。

桜舞い散りあの子の笑顔

まぁ、全体的に見れば非常にコミカルな作品であり、なかなかクセのあるキャラを
これまたクセのあるトークを用いて上手に使いこなしていたと思います。
あとはもっと青春してくれていればさらによかったんですけどね。
キャッチフレーズ『青春しよーぜ!』の割に、
青春っぽさは他作品の平均ちょい上って感じだったので。
……これでも自分の中で春ポコはけっこう評価高めなんですよ本当に。



最後に

感動的な意味ではリア妹、キッキンには及ばないけど十二分に青春を謳歌していた
良作ミドルプライス作品であり、最後まで一気にプレイさせてしまうぐらいに
読み応えはありましたし、今後のハニカム文庫作品も充分に期待できる内容でした。
今後もハニカム文庫作品はデフォ買いさせていただきますよ。
そのくらいこのブランドの安定感は素晴らしいので。



お気に入りキャラ
全員

おすすめ攻略順
最後はナツミンで〆



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