駄目人間のなんとなく書き続ける日記

アニメ、ゲーム好きな駄目人間の感想日記(ネタバレあり注意)です。
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未来ノスタルジア 感想

『未来ノスタルジア』公式サイトへ

さあ、行こう。
未来で、なつかしい君が待っている――






ジャンル未来も過去も愛してるADV
発売元Purple software
発売日2011年09月02日
原画克、siki
シナリオ鏡遊、tiro
アーティスト橋本みゆき
総プレイ時間約20時間(曖昧)
総合評価D

~あらすじ~

幼なじみたちと平穏に過ごす主人公・工藤陽一。
少しだけ人と違う力、手を触れずに物を動かす程度の超能力を持つものの、
それ以外は他人と変わらない生活だった。

――彼女が現れるまでは――

未来の陽一にフラれたと話す少女・杏奈との出会い。
それを機に生活が慌ただしく変わっていく。
離れて暮らしていた義理の双子の姉妹との生活、
さらに、陽一を待っていたと話す、同様に超能力を備えた少女・伊織との出会い。
彼女たちとの出会いをきっかけに、物語は大きく動き始めるのだった。

■シナリオ

共通はまあまあのボリューム、個別は各3~4時間ぐらい。
日常シーンはほめられる点がなく退屈だったものの、ラストの盛り上がり方はよかった。
ただ、それだけ。本当にそれだけ。日常シーンが全てを台無しにしています。

個別は出来不出来の差が激しすぎ。ライターさんの違いでしょうか?
特に双子ルートはダメダメで、ただの説明ルートと化してました。
(杏奈、伊織>詩>>>>双子)

■キャラクター、グラフィック

杏奈羽鳥 詩春日 伊織
工藤 野乃工藤 日奈乃

攻略ヒロインは全部で5人。
上段が一軍、下段が二軍ってカンジです。あらゆる面においてね。
双子設定ってただ単にパッと思いついただけのモノだったように思えて……(ノД`)

絵に関しては好みが分かれそう。特に克先生のおっぱいはね。
塗りはよかったと思います。エッチシーンがより輝いて見えました(笑)

■音楽、CV

OP『未来ノスタルジア』はいつもの紫クオリティー。
前作のはっさく同様、クリア後に聞くと切なくなる歌詞が素晴らしいです。
最初に聞いた時はあまり印象に残らない曲でしたが、
ここまで化けるのは珍しいかも。やはり腐っても紫。

CVについてはもう語らなくてもいいでしょう(笑)



感想

紫の前作、『初恋サクラメント』と似ているようで似ていないこの作品。



未来からあなたのためにやってきた_

メインヒロインが○○○の○○という、今流行りのジャンルを取り入れていたワケですが、
この部分に関しては良くできていたのではないかと。(出来ていて普通ではありますが)
欲を言えば、杏奈との出会いのシーンが欲しかったですが、他はとくに不満もなく。

しかし、みらノスがはっさくより優れていた点は個人的にほとんどなかったですけどね。
そう思えたのはやはり“日常シーンが退屈すぎるから!”でしょう。
これに尽きますね。個人的にかなりのマイナスポイントであり、
周りの評価ほど、みらノスをほめることができない要因ですね本当に。
ぶっちゃけ、プレイしていると寝落ちしてしまうくらいには退屈でしたよ。
まぁ、日常シーンにおける意味のない会話のループはいつもの紫ではありますけど、
冗長で話がちょくちょく脱線するし、おまけにネタがほぼ同じ。
これが延々と続けば、話の核心に至るまでに飽きてしまうのも致し方なしでしょう。
はっさくでちょっとはマシになったと思っていたのですけどねえ……
紫クオリティーはまだまだ健在といったところでしょうか。

おっぱい、なんという素晴らしい響き!

強いて良かった点を挙げるとするならば、やはりおっぱいでしょうか。
『※ただし克先生に限る』ですけどこれだけは誇っていいと思います。いや、誇るべき!
ここまでこだわりのあるおっぱいを描ける絵師さんはなかなかいないのでは?
次回作にもぜひ起用してほしいですね。起用してくれたら絶対買いますので。



最後に

せっかく久しぶりに高評価をいただいたわけなので、
これを無駄にしないよう頑張ってほしいですね。
まあ、このフラグを見事にぶち壊してくれるのが紫クオリティなんですけども。
ですが長年この業界でやってるわけですし、そろそろ大ヒット作品ほしいですよねえ。



お気に入りキャラ
詩(特に○○編)

おすすめ攻略順
双子→詩→伊織→杏奈



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春季限定ポコ・ア・ポコ! 感想

ALcot ハニカム 『春季限定ポコ・ア・ポコ!』 応援中!

青春しようぜ!






ジャンル春を求めまくるADV
発売元Alcotハニカム
発売日2011年11月25日
原画風見春樹、タコ焼き、
武藤此史、あおなまさお(SD原画)
シナリオ瀬尾順
アーティスト葉月、中山マミ
総プレイ時間約10時間
総合評価C+

~あらすじ~

主人公・野々宮彼方は苦学生。
一年前失踪した両親の代わりに妹と自身の生活費を捻出するため、バイトに明け暮れる毎日を送っていた。
せっかく特待生として入った音楽学園でもロクに授業を受けず、部活にもまるで顔を出さない。
「音楽でメシは食えない。そんなヒマがあったらバイトしていたほうがずっと有意義だ」
そうのたまうかつての天才少年を、周囲の人々は呆れつつも温かい目で見守っていた。

――しかし、平穏な日々は長くは続かない。
彼方は学園から特待生資格を剥奪すると言い渡される。
免除されていた授業料の全額返還を迫られ、窮地に立たされる彼方。
そんな中、学園理事の孫娘である先輩の多々良真奈(たたら まな)の取り計らいで、
卒業式で音楽活動を再開させれば再び特待生に戻るチャンスが与えられることになる。
「彼方くん、伝説の学生カルテットを復活させるんや!」
まるで運命の女神が音楽をやめることを許さないかのような状況。
彼方は嘆息しつつも一年ぶりにチェロを手にする。

かつてのカルテットの仲間、マイペースな唯我独尊美少女・一桜(にのまえ さくら)。
カルテットが解散した後も一人黙々と音楽を続けてきたブラコン妹・野々宮藍(ののみや あい)。
彼方を敵視する絶対零度、スーパークールビューティー・悠木夏海(ゆうき なつみ)。
そして、才能はあるがやる気はまるでない主人公・野々宮彼方。

ギクシャクを通り越してガタガタな人間関係の中、はたして彼方は音楽への情熱と失った友情(あと特待生の資格とか色々)を取り戻すことができるのだろうか!?

■シナリオ

共通約3時間、個別は各2~3時間程度。
桜が常にボケながら場をひっかきまわし、藍と部長がそれに乗っかり、
そして夏海が場を納めようと右往左往する。(おっぱいも右往左往)
このパターンを主として進んでいきますが、これが実に楽しく
笑いにあふれるものになっていたかと。飽きも来ませんでしたね。
(こんな感想、体験版の時すでに書いたような気が……)

音楽部を舞台にしつつ、シナリオにもそれなりに音楽が関わっていたのもGOOD!
後半はどのルートもシリアスがありますが、それなりに終わってしまい少し残念。(特に桜)
その原因はハッキリしていますが、くわしくは↓の感想に。

■キャラ、絵、CV

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この項目に関しては言うことなしです。
ここまで見事にマッチすることなんて奇跡に等しいのではないでしょうかね?
すべてに最高点を与えてもいいかなと思えるくらいにGJな組み合わせでした。
中でも印象的だったキャラといえば駄妹こと藍でしょう。
騒がしい妹キャラでここまで好きになれたのは初めてかもしれません。
春ポコヒロインの中でも一歩抜きんでた存在だったと思いますし、
じつに残念な(笑)素晴らしい妹キャラでした。
藍の圧倒的なお兄ちゃん超LOVEに、未来の妹キャラのあり方が見えたかもしれません。

風見春樹先生 『風見神宮』
風見神宮

タコ焼き先生 『焼けました?』
焼けました?

武藤此史先生 『T2Cミ'ω'彡』
T2Cミ'ω'彡

あおなまさお先生(SD原画担当) 『ぷりずし』
ぷりずし

■OP

いつものことながら、本編にリンクした歌詞はお見事。
桜舞い散る春の情景、そして青春物語を連想させる爽やかな旋律が
とっても心地良い曲でした。“はるかかなた”ってフレーズがまたいいですね。



感想

分かりやすい改善点があったこの作品。

それはずばり、“春花の○”の扱い方でしょう。
登場キャラたちにとって大きなターニングポイントになる出来事だったはずなのですが、
最後まで深く掘り下げることもなく終わってしまい、カルテットにおける
春花の重要性をそこまで感じることができませんでした。
微妙に合間合間で語られないといけない何かが無いと感じられることもあったり。
とはいっても、これらはあくまで極端に言えばの話であって、
私的にはそこまで追及するものでもなかったです。
“○”に関してはうまく料理すれば最高の感動物語になるのですが、
それ故あざとさが残るでしょうし、ハニカム文庫の作風には合っていませんからね。

桜舞い散りあの子の笑顔

まぁ、全体的に見れば非常にコミカルな作品であり、なかなかクセのあるキャラを
これまたクセのあるトークを用いて上手に使いこなしていたと思います。
あとはもっと青春してくれていればさらによかったんですけどね。
キャッチフレーズ『青春しよーぜ!』の割に、
青春っぽさは他作品の平均ちょい上って感じだったので。
……これでも自分の中で春ポコはけっこう評価高めなんですよ本当に。



最後に

感動的な意味ではリア妹、キッキンには及ばないけど十二分に青春を謳歌していた
良作ミドルプライス作品であり、最後まで一気にプレイさせてしまうぐらいに
読み応えはありましたし、今後のハニカム文庫作品も充分に期待できる内容でした。
今後もハニカム文庫作品はデフォ買いさせていただきますよ。
そのくらいこのブランドの安定感は素晴らしいので。



お気に入りキャラ
全員

おすすめ攻略順
最後はナツミンで〆



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鬼ごっこ! ファンディスク 感想

『鬼ごっこ! ファンディスク』作品紹介ページへ

「お兄ちゃん、スケベしようや……」






ジャンルイチャラブ恋愛ADV
発売元ALcot
発売日2011年09月30日
原画仁村有志、鳴海ゆう、あおなまさお(SD原画)
シナリオ宮蔵、空下元
アーティスト佐藤しずく、真理絵
総プレイ時間約5時間
総合評価E

感想

oni_fd01.jpg

価格と内容が全く釣り合っていないこの作品。

葵のためだけにプレイしたといってもいいこのFD。
しかし、その中身はというと散々な出来で非常にガッカリさせられました。
まず、すぐ目についた悪い部分といえばシナリオボリュームの圧倒的少なさでしょう。
ファンディスクにも関わらず強気なフルプライスでの発売ということで、
最低でも全員2時間程度は欲しかったのですが、一番長い葵ルートで2時間、
他の4人はというと1時間ちょいあるヒロインもいれば30分で終わってしまうヒロインも。
可哀想ですこのヒドい格差。加奈と乙女さんは犠牲となったのだよ……(ノД`)

まあ、シナリオが短いなら短いなりに中身で勝負!
ということであればまだ良かったのですが、残念ながらその中身も
Hシーン以外は見なくてもいいやってレベルでした。
一部、ユーザーの希望を取り入れているなあと思わせる部分もありましたが、
全編通しておバカなノリが薄すぎ、本編では好評だったイチャラブも少なめで、
及第点をあげられるのは暮葉とギリギリで灯も、といったところでしょうか。

oni_fd02.jpg

葵に関しては……うーん、魅力あふれるあのキャラクターにはあまりにももったいない
実妹テンプレ展開でしたからねえ。(しかも一番輝いていたのが○○という罠)
おかげでイチャラブ少ないし、本編同様のはっちゃけ具合も足りず……
所々で見せてくれるネタ台詞なんかは相変わらずで良かったんですけどね。
とりあえず期待していたものとは程遠いレベルに仕上がっており残念でした。



最後に

本編が大好きだった方でもこのFDはあまりオススメできないかも。
フルプライスで出さなければこんなには叩かれなかったのになあ。
まあ、ぶっちゃけこのFD自体あまり必要性を感じなかったというのもありますが。
(それだけ本編の終わり方がよかったというかなんというか)
もう少し開発期間を作っての発売でもよかったのではないかなあと思いましたね。

あ、そういえば太宰さんが出演してないんですけどどういうことなんですかねAlcotさん?(笑)



お気に入りシナリオ
暮葉

おすすめ攻略順
好きなキャラからやればおk



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シキガミ レビューキャンペーン 当選&プレゼント到着

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じつはシキガミのレビューキャンペーンにコッソリと当選してました。

※キャンペーン内容はコチラ↓↓↓
http://www.akabeesoft2-try.com/shikigami/sp_04.html

あんなにディスってたのに太っ腹ですねあかべぇさんは。(※シキガミ体験版感想はコチラ)
しかしこのキャンペーン、当選された方は私がブログ開設するきっかけでもあった
出演声優さんのサイン色紙がもらえるわけでして。
そのため当選発表以降、その到着を今かいまかと心待ちにしておりました。

さて、どなたのサインがもらえたのかというと……

IMG_1765.jpg

やったー!狙い通りのひなたんだー!

光栄ちゃんのバナーを貼った甲斐がありました。
あかべぇスタッフさんはちゃんとレビューを見てくれていたんですね!(失礼

神村ひなさんといえば大抵の御方は瑞穂ちゃんを思い浮かべるんでしょうかね?
まああれは衝撃的でしたからねえ(笑) キャスティングした人尊敬しちゃいます。
一方、私が神……いや、ひなたんを最初に認識したのはパティにゃんのかなででしたね。
あれはとても素晴らしい幼なじみでした。今でも脳内再生余裕です。みう~~

あとはなんといってもはぴマの稲穂!
私の好きなヒロインTOP10には確実に入るであろう大変魅力的な幼なじみキャラで、
『俺の嫁!』なんて言葉をあまり使いたがらない私が思わずそう叫んじゃうくらい
これまた素晴らしい幼なじみヒロインでした。あーまたいつかプレイしたいですはぴマ。

あ、それからそらうたの知夏もよかったですね主に残念的な意味で(笑)
ってこれもまた幼馴染ヒロインですね。なんかもう偶然じゃないような気がします。

エロゲプレイ初期からすごくお世話になっている御方であり、
個人的に大好きな声優さんなのでこれはすごくうれしいプレゼントになりました。
あかべぇさん本当にありがとうございました。色紙、大切にしますね!

まぁ、色紙貰えたところでシキガミは買いませんけどね(笑)



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3番目にプレイしたエロゲです

■エロゲで衝撃的だったシーン
http://asitagamienai.blog118.fc2.com/blog-entry-1113.html

やっぱりこういうのってグロ系BADが多くを占めちゃいますよね。
かくいう私は何が衝撃だったかなあと考えてみましたが、
パッと思いついたのは初めてバッドエンドというものを味わった
Xuseのときどきシュガーですかね。

『ときどきシュガー』公式サイトへ

当時、『純愛ゲーにバッドエンドなんてあるわけがない!』なんて思っていた私に
あのくくり崩壊BAD。アレは正直かなりこたえましたね……
今でも思い返すとちょっぴりブルーになっちゃうこともありますが、
ときどきシュガーでは一番好きなシナリオでもありますねあのエンドは。

あ、ちなみに私は亜緒派なのでそこら辺はお間違えのないように(笑)



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ラブラブルのファンディスクが製作決定? タイトルは『同棲ラブラブル』

345901250.jpg

http://twitter.com/smee_official/status/91480360579371008

今年プレイした作品の中では一番面白かったラブラブル。
そのファンディスクがもしかしての制作決定とのことで。
詳しいことは全く明かされていませんが、これは期待せざるをえないですね!
そしてもちろん、ハーレムルートはカオス満載なんですね分かります(笑)



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恋する乙女と守護の楯 感想

『恋する乙女と守護の楯』作品紹介ページへ

可及的速やかに、女装し女子校へと潜入、
対象を護衛せよ――!!






ジャンルADV
発売元AXL(アクセル)
発売日2007年06月29日
原画瀬之本久史
シナリオ長谷川藍
音楽PELVISMUSIC inc.
アーティストRita、真理絵、茶太、iyuna
総プレイ時間約15時間
総合評価D

~あらすじ~

『アイギス』の特殊要人護衛課に所属する新人エージェント・如月修史。
その小さな体躯からは想像もつかない驚くべき運動神経で、
これまで、幾人もの要人護衛を成功させた成長株である。
そんな修史に下った、新たな護衛任務は……
なんと、女装して全寮制女子校に潜入し、
女学生として生活しながら、対象を護衛せよ――という、無茶すぎる内容だった。

「ムリですって! つーかムリだ! 俺、男ですってば!」
慌てふためく修史の肩を、彼の上司は優しく叩く。
「大丈夫、お前ならきっとやれる。だってこんなにカワイイし。よしよし」

そう。修史は小さな体躯だけでなく、中性的な顔立ちに、トーンの高い声の持ち主。
一見するとボーイッシュな女の子にも見えなくはない。
嫌がる修史を無理やり、現場へと投入するアイギス。
そして修史は出会う。護衛対象となる女の子たちに……。

決して、自分の正体がバレてはいけない。
決して、自分が男だと悟られてはいけない。
そして、護衛対象を護り抜かなければならない。

女学生『山田妙子(通称タエちゃん)』として潜入した修史を待ち受けていたのは、
禁断の花の園。全てが女子で多い尽くされた、綺羅の空間。
既に学園へと潜入している同業者と、敵のエージェントが入り乱れ、
学園には、スリリングな毎日が溢れかえっていた。

時には文化祭、時には調理実習と女学生らしい生活を送りつつ……。
毎日の女装に気合を入れ、修史は日々、
護衛対象となる女の子たちを見守り続ける。
果たして修史は、彼女たちを護りきることができるのか……?
如月修史(女装ネーム:山田妙子)と女の子たちとの、
奇妙な学生生活が始まろうとしていた。

■シナリオ

共通約6~8時間、個別は各1~2時間ほど。

『女装してお嬢様学校へ侵入、護衛対象を守る』という
コメディとシリアスのバランスが良い設定、および内容、
また、テンポよく進められる非常に読みやすいテキストは◎。

反面、個別ルートでの圧倒的失速感はかなりのマイナス。
ラストの戦闘での盛り上がらなさ含めてね。

■キャラクター、グラフィック

山田 妙子春日崎 雪乃椿原 蓮
新城 鞠奈真田 設子穂村 有里

攻略可能なヒロインは全部で5人。
設子様が一番人気でしょうね間違いなく。
しかし、この作品で最も輝いていたのはお嬢様たちではなく、
男性キャラ達だったということは日の目を見るより明らかですね。
修司、課長、変態、中国と皆揃って良キャラでしたし。

原画担当はAXL作品ではおなじみの瀬之本久史先生。
すごく独特な絵でどことなく敬遠されがちなのですが、
SD絵含め違和感は感じなかったし、むしろ好きになったかも。
塗りが改善されればますます良くなると思います。

瀬之本久史先生 『みりおんばんく』
みりおんばんく

■音楽、CV

OP『shield nine』は“シールド9”こと主人公・修司のことを歌っており、
どんなときでも愛しい君のためなら楯となって守りぬくという
その強い決意がよく伝わってくる曲でした。

ED曲は何気に複数ありましたが、ソッチに関してはそこまでのものはなかったかな?
果たして複数必要あったのかどうか。『wind of change』だけでよかったと思います。
まあ特典商法だから仕方ないですね(笑)


そういえば恋楯はCS版も発売されているわけですが、
こちらのOP曲『LOVE SHIELD』はぜひ一度聞いてみるべき良曲です。
作品にあっているかどうかはともかくとして(笑)

しかし花乙女の時といい、アルケミストはどうしてシリアス臭プンプンにしてしまうのか。

CVに関してはまったく問題なし。安定の布陣でしたし。
なお、CS版では修司に声有りとのこと。一度聞いてみたいですね。
しかもCVはあの超有名声優さんです。くぎゅうううううう!!



感想

個別が残念すぎて評価もダダ下がりしてしまったこの作品。

共通ルートは日常、護衛シーン共々、けっこう楽しめたんですけどねえ。
それもこれもすべては“盛り上がるべきところでまったく盛り上がらなかったから!”
この一点に尽きると思います。具体的にいうとラストのバトルシーンとかね。
アレじゃあ消化不良にもほどがあります。もっと頑張ってほしかったですね。

華麗なる変身は良かった

しかし、女装“主人公”モノという点で見れば恋楯は十分良作だったと思います。
女装主人公といえば大抵、『男だけど中身は女と大差ないじゃないか!』
というキャラが多いですが、修司は作中、男であることの必要性をすごく感じましたし。
まあ、これは設定(護衛・要人)の段階ですでに勝ち確定な部分ではありましたが、
それでも魅力あふれるキャラの一人だったことに間違いないし、
修司のおかげで恋楯をプレイしつくせたことに代わりはないかと。

その他、気になった点

----------------------------------------------------------

■お嬢様学校?
ただの女子校にしか思えませんでした。綺羅びやかに欠けていたからでしょう。

■即H
全ルート、告白して即ヤッちゃうとかやっつけすぎますw

■EXTRA
ゲーム内で線画・ラフ公開は初めて見たかも?

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最後に

若干、課題評価されてすぎな感がありますが、
女装主人公モノが好きな方にはまあまあオススメです。
しかし、今から恋楯をプレイしようと思っている方はCS版の方がいいかもしれません。
シナリオ増量してますし、主人公ボイスありますし、お求めやすい価格ですので。



お気に入りキャラ
有里、妙子、課長、変態(笑)

おすすめ攻略順
蓮or鞠奈→雪乃→有里→設子



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恋する乙女と守護の楯 真田設子ルート

料理はダメダメな見た目だけは完璧お嬢様


テレジア学園の二年生、蓮、有里、修史とはクラスメイト。
物腰柔らかな大和撫子で、世間知らずなお嬢様。
その清楚な振る舞いから、学園一の淑女と誉れ高く、
一部女子の間では雪乃さえ凌ぐ人気を持ち合わせている。

設子様意外とお茶目さんでしたw

そしてそれに伴い、シナリオもなぜかギャグ風味に。

※以下、ネタバレ注意!


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恋する乙女と守護の楯 穂村有里ルート

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主人公と違い、別の組織から送り込まれてきたエージェント。
戦闘能力・護衛能力は決して高くないが、潜入能力と
情報収集能力の高さから、連絡員として活躍することが多い。
主人公の正体も、事前に手に入れた情報から知っている。
人懐っこい性格と、表裏のない言動から
周囲に愛されているのだが、キレると誰よりも怖い。

ヒロインの中で唯一、修司の正体を最初から知っており、
女装バレ回避を手伝ってくれるとても心強い味方だったせいか、
一番期待していたこの有里ルート。しかしまさか、
蓮、鞠奈よりもしょぼい内容だったなんて……(´・ω・`)

※以下、ネタバレ注意!


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恋する乙女と守護の楯 春日崎雪乃ルート

koitate_yukino01.jpg


学園の学生会長にして全校女学生の憧れの的。お姉さまといえば彼女のこと。
面倒見がよく、責任感の強い性格だが、とても高飛車で高圧的。
春日崎財閥の令嬢。趣味は紅茶と読書。

前二人に比べると格段に良かったのは雪乃様の御力も去ることながら、
きっとあの御方が頑張ってくれたおかげなのだと私は思います。

※以下、ネタバレ注意!


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Author:shin5(詳しくはこちら)

エロゲ100の質問集に答えてみた
エロゲーブロガーへの66の質問に答えてみた

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夏野こおり、鮎川ひなた
五行なずな、etc…(敬称略

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